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誰でも1度くらいはやったことあるんじゃないですか?お金の貸し借り。
やっちゃいけないとわかっていてもつい借りちゃったり・・・。
仲のいい人だから・・・ってお金を借りると、
その人との関係を悪くする可能性があります。
いいんですか?その人ともう話さなくなっても・・・。
たった1万円で友情が壊れてもいいんですか?
これからロックに起こったお金の貸し借りで壊れかけた友達関係をお話します。
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10万円を借りにきた友達Y |
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昔から仲がよく、家も近く、小中学校の帰り道でもよく話したYが
いつものようにロックの部屋に遊びにきました。
でもなんだかその日は様子がちょっと変。
そう思っているとYから暗い感じで話し始めました。
Yはそのとき短大に通っていて、親からもらった授業料を
パチスロで増やそうと思い、全部使ってしまったそうです。
親に話そうにもこんなことで、10万近くの大金を全部使ったなんて言えず、
ロックにどうにか10万借りられないか相談に来たとのことでした。
ギャンブルをしないロックにとってはバカげた話でしたが、
いつもは明るいYが深刻な顔。
また、ロックを頼ってきたということを感じてなんだか頼りにされてるという
ことを嬉しく思い、10万円を貸してしまいました。
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お金を貸したあとの変化 |
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気づけば10万円を借りたYがロックの家に来る回数が激減していました。
いつもは呼ばなくても遊びにきていたのに・・・。
そしてときが経つにつれ、
「本当に貸したお金を返してもらえるんだろうか・・・。」
という不安が募る毎日に・・・。
こっちから直接連絡して、
「お金返して」って言うのも考えましたが、そのようなことを言って
嫌なヤツって思われたくないですし、それで友情関係が壊れるの恐れたロックは
貸したお金の心配を抱えながらも、何も行動をおこさずにただ待っていました。
そしてお金を貸していなかったらありえなかったであろう
友達Yとの空白の期間が1年以上続きました。
今でも思います。こんなことだったら貸すんじゃなかったと・・・。
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このままではいけない!と、やっと行動に |
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1年と2、3ヶ月経ったころ。
ロックはその友達を直接呼び出し、真剣に話しました。
お金を返さなければいけないということ、長い月日が経過していること、
遊ぶ機会が激減したこと、不安になったことなど。
そのときYはなぜお金を返さなかったかなどを話してくれました。
Yはアルバイトでお金が入ってもそれを返すのが惜しく、
それによりお金が入っても返さない自分に罪悪感があり、
とてもロックと遊ぶ気持ちになれなかったと言いました。
そこでお金の貸し借りは友情関係を壊す非常に危ないものだと痛感しました。
ロックがなにも言わなかったのが悪いというのもありますが、
お金を返してなんて言ってる自分は想像するだけでも気分がいいものではありません。
お金を貸すときは深く考えずに貸してしまいましたが、あれが間違いだったようです。
そのことを父に話したら
「お金を貸すときは、あげるつもりでやれ!」
と言ったのにとても感銘を受けました。
というかそういうことわざがあるんですね(笑)
「お金を貸すと思うな、くれてやると思え」
たしかにあげるつもりでお金を貸すのならば
本当に貸してもいいのかもっと慎重になれますし、
あげるつもりで貸したのならば、
返ってこなくても問題なく、返ってきたらそれはそれでたなぼた的幸福。
非常に合理的な考え方だと思ったと同時に、
もっと早くから知っていればと心底思いもしました。
もしあのとき、10万円はあげられないとお金を貸さずに
Yがロックのことを嫌ったりしたのなら、
「Yはその程度のヤツだった。これなら友達関係が壊れても仕方ない。」
と納得できたしょう。
どっちに転んでも悔いのない結果です。
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お金の貸し借り、ロック的まとめ |
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お金を貸すときはあげるつもりで貸す
お金を貸さないで壊れる友達関係ならば壊れた方がマシ
もし自分が借りたらできるだけ早く謝って返す(もちろんお礼も言って
本当に友達を大切にしたいと思う人はお金の貸し借りなんて極力しないと思います。
したがってお金を借りたり貸したりするのって仲がイイ相手にほど失礼。
だからもし借りてしまった場合は謝って返すのが自分のためにもなると思います。
お金の貸し借りで友情関係がギクシャクしないように・・・お金の貸し借り要注意。
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